志望校別 傾向と対策

  • 西大和学園中学校の傾向と対策

    算数(150点/60分)

    西大和学園中学の算数は、難易度の高い問題は比較的少なめです。
    例年、合格者平均点と受験者平均点に13点以上の開きがあり、最も合否に影響する科目と言えます。
    中でも「図形問題」は頻出で、全体の約3割ほども出題され合否を分ける分野とも言えます。特に体積や面積を求める問題は難問も出題されますので、過去問を繰り返し解いて対策をしておく必要があります。
    また大問1の小問集合では各分野の基本的な問題から出題されますので、苦手単元を作らず、ここで点数をしっかり取れるように、塾の例題や基本問題は確実に解けるようにしておくことが重要です。
    他の分野としては、「場合の数」は例年出題されています。設問を1問解いていくと次の問題のヒントになっていることが多いので、しっかり1問1問正確に解いていくことがポイントです。「場合の数」はある程度出題パターンが決まっていますので傾向に慣れておくことも重要になります。

     

    国語(150点/60分)

    西大和学園中学の国語は、大問4題構成です。長文読解2題、詩・短歌1題、作文1題になります。
    大問4の作文は、西大和学園中学の国語の一番の特徴でもあり、出題パターンも決まっていません。しかし、100~150字で自分の意見をまとめる文章構成力が問われますので、日頃から記述対策と合わせて、練習をしておく必要があります。要点をしっかり書き、結論をまとめる事に注意して書いていくことが重要です。
    合格者平均点と受験者平均点にあまり差がないことからも、ミスを少なくすることが重要で特に長文読解の中で出題される漢字の書き取りや知識問題は得点として落とせない問題になりますので、しっかり対策を取っておきましょう。
    詩については、他の長文のように文章を読む上でのテクニックは難しい部分がありますので、いかに問題量に触れているかで正答率が変わりますので、塾のテキストや詩を扱う他校の過去問なども解いて詩に触れておくことが重要になります。

     

    理科(100点/40分)

    西大和学園中学の理科は、各分野から幅広く出題されます。
    分野によっては頻出単元が決まっており、物理分野では、てこやバネなどの力学の計算問題が頻出です。計算問題ということもあり、理科の中では得点差の開きやすい分野にもなりますのでしっかり対策を立てておく必要があります。
    化学分野では水溶液、地学分野では天体、月と太陽などが比較的、例年出題される単元になります。生物分野に関してのみ例年、決まって出題される単元がないため幅広い基礎学習が必要になります。
    リード文が長いのも西大和学園中学の特徴ですので、必要なポイントにラインを引いて問題文を読み、解く上でミスを減らすこともポイントです。全体を通して各分野の基礎的な問題が出題されていますので苦手分野を作らず、幅広い学習をすることが重要です。

     

    社会(100点/40分)

    西大和学園中学の社会も理科同様に、各分野から幅広く出題されます。
    設問としては正誤判定問題が多く出題されますので、問題傾向になれておくと良いです。
    特に歴史分野に関しては、例年問題量も多く配点の約半分を占めているので特に対策を取る必要があります。写真を使用した問題なども頻出ですので、人物や建物を暗記する際には、しっかり写真も含めてセットで覚えることが重要になります。
    地理分野に関しては、産業や農業などから複合して問題として出題されます。難易度は高くはありませんが、各単元の知識を繋げておく必要がありますので、過去問に触れて問題傾向に慣れておきましょう。
    また公民分野に関しては、時事問題に絡めた政治分野などが出題されますので、日頃から新聞やニュースなどには注意しておくことは必要です。弊社では、長年に渡って培われた経験を基に西大和学園中学校対策を行っています。

     

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