志望校別 傾向と対策

  • 六甲中学校の傾向と対策

    算数(150点/60分)

    六甲中学の算数は、年度によって難易度にバラつきがあります。
    そのため、例年、他の教科以上に得点差が開きやすくなっています。
    まず、小問集合の計算問題は落とせない重要な問題になります。基礎的な計算問題などが出題されますので、塾のテキストなどの基本問題などはしっかりミスなく解けるようにしておくことが重要です。
    例年、「図形問題」は頻出で、全体の約3割ほども出題され合否を分ける分野とも言えます。他の分野としては、「速さ」「規則性」「数列」は頻出単元になります。例年、出題されている単元の傾向がはっきりしているため、過去問を繰り返し解くのが有効な対策になります。
    苦手単元は特に繰り返し解き、大問で出題された場合、最初の問題などはしっかり解答して得点を重ねていくことが重要です。

     

    国語(150点/60分)

    六甲中学の国語は、様々な分野から幅広く出題されます。
    特にエッセイの読解については、他校ではあまり見られない六甲中学の特徴といえます。
    エッセイは、あまり塾でも触れることが少ないため、いきなり受験本番で読むとなると難しい分野です。日頃から様々なエッセイの文章に触れることと、六甲中学の過去問を繰り返し解き、慣れておくことが重要になります。
    また、詩と鑑賞文についてもエッセイと同様にあまり普段触れることのない分野になりますので、過去問を解いて対策を講じる必要があります。
    物語の場合は心情の説明、説明文の場合は内容の説明というように、ある程度設問内容も傾向がありますので、その点に注意して記述対策を行うと良いです。特に長文記述の場合は、要点を捉えることも重要ですが、そこに至るまでの説明などの文章構成力も問われています。日頃から記述対策として、制限字数を決めて文章を作る練習をしておくことが重要です。

     

    理科(100点/50分)

    六甲中学の理科は、各分野から幅広く出題されます。
    特に生物分野が出題数は多めになっています。
    各分野ごとに頻出傾向がはっきりしており、生物分野では、植物の働き、魚の生態など、物理分野では、てこやバネなどの力学の計算問題が頻出です。化学分野では水溶液、地学分野では天体、月と太陽など比較的、例年出題される単元が決まっています。過去問を繰り返し解き、傾向に慣れておくと良いです。
    物理・化学での計算問題は難易度が高く、解くのに時間も掛かるため、地学・生物分野では極力時間を掛けずにスピードを持って解き進められると良いです。また全体を通して、実験や観察に関する問題が多いので、塾のテキストを使用しての学習においても特に実験・観察の部分には重点を置いて対策し置くことも重要です。

     

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