志望校別 傾向と対策

  • 慶應義塾大学の傾向と対策

    経済学部

    英語(200点/100分)

    以前は、文法問題や語彙なども出題されていたが、近年では長文と英作文という構成になっています。長文は、2014年度は大問1で約1600語、大問2で約800語と、例年の総語数と差はありませんでした。内容としては、社会学や経済学の分野からの出題が頻出で、基本的な文法や構文は必須になります。また問題文も英語で問われる問題も多いので、文章を読むスピードも重要になります。英作文については、与えられたテーマに対して答える形式です。自分で論点を見つけ、それに対して理由づけをしなければなりませんので、文章構成も考えながら作文する必要があります。解答欄もフリースペースのようになっているので、自分で長さを調節して、述べたい事を、しっかりと文章化していきましょう。長文・英作文ともに難易度は高いといえますので、過去問を繰り返し解き、時間配分も含めて慣れておくとよいでしょう。

     

    小論文(70点/60分)

    慶応大学の小論文は、要約・論述の2問構成になっています。要約に関しては、問題文に直接「要約」という言葉は出てきませんが、実質は課題文の主張を要約・説明する形で問われています。内容としては、2問とも社会学の観点からの出題になっており、様々な分野における知識や自分の意見を普段から持っておく必要があります。特に論述に関しては、課題文の内容はもちろんですが、課題文の内容と比較・対比できる内容を論述するだけの知識や工夫が必要になります。設問の条件をしっかり理解し、自分の意見を論点から外れない形で論述できるよう演習を重ねておきましょう。

     

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