社会・中学生|科目別勉強法-プロ家庭教師なら四谷進学会

ご家庭での自習をする上で学力向上に役立つ学習方法について解説します。

科目別勉強法

中学生・社会-科目別勉強法

■中学社会の勉強
「社会は暗記科目」と言われ、得意・不得意が分かれる科目です。社会が苦手な人はどのようにして克服してゆけばいいでしょうか。
私が学生の頃、「理科と社会は、どれだけ頻繁に教科書を開くかで成績が決まる」という話を聞きました。毎日少しずつでも理科と社会は勉強しなさいということです。確かにテスト直前に全範囲を理解して覚えるのは大変な作業です。社会が苦手な人は、テスト前でもつい社会を後回しにし、結局は十分な学習時間を取る間もなくテストに突入し、結局は点が取れず、ますます社会がイヤになるという悪循環に陥ってしまっているように思います。

■日常の学習
学校で学習したその日のうちに、面倒くさくても一度は教科書・ノートを開き、目を通しましょう。そして、授業内容を思い出してください。1回の授業で学習する量はそれほど多くありませんので、5分もあれば終了します。ノートをまとめ直すとなったら手間も時間もかかり大変ですので、目を通すだけで構いません。まずはその習慣をつけることです。

■定期テスト学習
・教科書 ― テスト範囲を何度もしっかり読み込んでください。太字で書かれたところは出題されますので必ず覚えてください。漢字で出題されますので、太字部分は紙に何度も書いて覚える方がいいでしょう。ここでも教科書をノートにまとめ直すと、それだけで勉強した気分になってしまいますので、まとめるなら、ポイントだけを抑えたメモ程度にとどめた方がいいと思います。暗記ペンを使って太字の部分を隠して覚えるのもいいと思います。

・授業ノート ― 定期テストは先生が授業中にお話しされたこと、板書されたことから出題されます。授業ノートは繰り返し覚えるまで読み込んでください。

・準拠問題集 ― 出題される箇所は割合決まっていますので、準拠問題集を最低2冊は買って学習してください。〇だった×だったと一喜一憂せずに間違えた箇所をしっかり覚えましょう。特に記述問題は解答に書かれている答え方を丸覚えしてください。

■高校入試学習
自分が受ける入試問題過去問を調べ、出題されている項目から学習していってください。志望校によって、出題される項目、パターンがありますので、必ず前もって入試問題に目を通してください。

・地理 - まずは、都市名、地形の名称(山や川、平野等)はしっかり覚えてください。必ず地図と照らし合わせ、場所も確認してください。この名称・位置を覚えているだけで、それがヒントとなって解ける問題が多数あります。入試問題は総合的に出題されることが多いので、入試用参考書(または塾のテキスト)などを使ってひと通り総合的に学習して下さい。あとは過去問、入試問題集を使って演習します。

・歴史 - 年号は語呂合わせを使って覚えておいてください。年号自体を問う問題が出されなくても、年号を覚えていれば「起こった順番に並べ替えなさい」という問題に力を発揮することができます。歴史の流れのおおまかな内容(特に政治史)をつかんだ後、細かい項目を覚えていってください。一通り終わったら、次は政治史、経済史、文化史、外交史というように縦割りで内容を掴んでいってください。あとは過去問、入試問題集を使って演習し、間違えた箇所は、すべて覚えなおしてください。

・公民 - 中3で学習するので、比較的まだ記憶が新しいと思います。学校の定期考査に合わせて学習していってもいいと思います。<憲法、権利関係、政治>はまず初めに押さえてください。公民は社会のしくみ・ルールなのである程度パターンで覚えれば、地理、歴史よりは覚えやすいかもしれません。テレビ、新聞、インターネットのニュースは常にチェックしていください。時事問題対策にもなりますし、公民で学習している社会のしくみを実感できると思います。経済、世界情勢(国際連合など)も常にニュースと照らし合わせて覚えてください。あとは地理や歴史の場合と同じく、過去問、入試問題集を使って演習してください。

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