中学生・英語-科目別勉強法|プロ家庭教師センター四谷進学会

ご家庭での自習をする上で学力向上に役立つ学習方法について解説します。

科目別勉強法

中学生・英語-科目別勉強法

■中学英語の勉強
中学校に入学した時点ですでに学力差がついているのが英語です。中学に入って初めて本格的に英語学習を始める生徒さんは、どのように学習していけばいいでしょうか。日頃の予習復習、定期テスト対策、高校入試対策に分けて、英語の学習方法をご説明して参ります。

■日頃の学習
・単語
英語の苦手な生徒さんは、特に単語を覚えるのに苦労します。単語を覚える際、一気に覚えるのではなく、3段階で学習していってください。新出単語5個ぐらいのグループに分けて、次の順番で覚えていってください。
1、書かれた単語を読むことができる
2、日本語の意味が言える
3、綴りが書ける
英語は日常生活ではなかなか使わないので、少しでも英語に触れる時間を作り、繰り返すことが大切です。

・文法
現在学習している文法のしくみ、ルールを理解することが大切です。学校の授業だけでわからない場合、わかりやすく書かれた参考書を買って読んだり、放課後先生に聞きに行ったりしてそのルールを理解してください。次に練習問題を解きます。すぐに答え合わせをし、間違えた箇所、わからなかった箇所は、解説をしっかり読んでどの部分を間違えたのかをつかんでください。それでもわからない場合は、学校の先生に質問してください。あとは、その文法事項がマスターできるまで問題練習を繰り返してください。

・教科書本文
まずは音読から始めてください。文が読めない場合、カタカナで読み方を書いていてもかまいません。繰り返し音読することで、何も見ないで言えるようになること(暗唱)が目標です。次にその文を日本語に訳します。(わからないとことは、先生に聞いたり、教科書ガイドで調べたりしてください。)すらすら訳せるようになったら、次は和訳の文を見ながら英語になおせるようにしてください。この時に暗唱したことが役に立ちます。

■定期テスト対策
学校の授業ノート、配布されたプリントを見ながら授業内容を振り返ってください。大切な文法事項、難しい日本語訳などは授業ノート、配布プリントに書かれていると思います。定期テストは学校の先生が授業で話されたことから出されますので、しっかり確認してください。次に単語のチェック。覚えていない単語、忘れてしまった単語は確実に覚えましょう。そして文法事項の確認。準拠問題集は、最低2冊解いてください。類似問題が出される場合があります。最後に本文の暗唱、和訳それから英訳をして完成です。「テスト前にはこれをする」というパターンを作っておけば、毎回焦らないで定期テスト勉強に取り組むことができると思います。

■高校入試対策
・単語
今まで習ってきた単語をリストアップします。<日頃の学習>の単語の項目で書いた順番に1つ1つ確認し、覚えていない単語は少しずつ覚えて行ってください。

・文法
「英語の研究と整理」や「新研究」など3年間の英語の復習問題集で、文法項目のチェックをしてください。理解できない箇所は、わかりやすく書かれた参考書を買って読んだり、学校の先生に質問したりしてそのルールを理解してください。復習問題集で特に苦手な箇所は、別の問題集で繰り返し演習してください。文法問題は、受験する学校によって特徴があります。自分の受験する学校の出題傾向を分析し、それに合わせて学習していってください。

・長文読解
一番重要で配点が高いのが長文読解です。まずは、全文の内容を捉える練習をしてください。 いきなり入試問題で学習するのが困難な場合、1、2年生の教科書の本文で内容を捉える練習をしてください。少しずつ長くて難しい文章に慣れていけばいいと思います。ある程度文章の内容を捉えることができるようになったら、問題文に答える練習をしてください。
長文の問題は、大概は和訳、文法問題、並べ替え問題、穴埋め、内容を問う問題など、複合問題となっています。問題を解いた後、特に自分の苦手な問題に関しては、解説をしっかり読んで解き方を把握してください。長文問題は本文が理解できなくても解ける問題が混じっていることが多いので、全部まるまる捨てるのではなく、最低わかるところだけでも解くようにしてください。

・英作文
教科書に載っている基本文は全て暗唱して、英語になおせるようにしてください。次に練習問題をしっかり解いて、わからなかった箇所は模範解答を覚えてください。英作文の場合、部分点をもらえることが多いので、できる限り頑張って英語になおしてください。

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