志望校別 傾向と対策

  • 吉祥女子中学校の傾向と対策

    算数(100点/50分)

    吉祥女子中学の算数は、大問5題の構成です。
    出題単元はバランスよく出題されておりますが、比較的「図形」「速さ」「割合」は頻出になります。平均点が約7割と高めで最低でも7割以上を取らなければ合格は難しいと言えます。
    後半の大問が難易度が高いことも特徴の一つで、いかにここまでに時間を掛けずに解き進められるかが鍵になります。前半は正確にスピードを持って解き進め、後半でじっくり時間を掛けられるようにしましょう。頻出単元こそありますが、幅広く出題されていることから、苦手単元を作らないことが重要と言えます。各単元ともテキストの例題をしっかり押さえ、苦手単元の洗い出しと潰しこみを行うことがポイントです。

     

    国語(100点/50分)

    吉祥女子中学の国語は大問2~3題で、長文2題もしくは長文2題と知識問題1題という構成になっています。
    長文2題は、論説文・説明文から1題、小説・物語文から1題になります。
    吉祥女子中学の一番の特徴として、長文の文章がとても長いことが挙げられます。文章を正確に速く読む速読力が重要になります。日頃から文章を読む際に時間に注意しながら読むことがポイントです。また一度の読解で内容を正確に捉えるために段落ごとの要点をチェックしながら読み進める必要があります。
    漢字の書き取りなどの知識問題に関しては、約3割近い配点となっています。出題される漢字も難易度は決して高くありませんので、ここはしっかりと得点を重ねられるように漢字の問題集等を中心に練習しておきましょう

     

    理科(70点/35分)

    吉祥女子中学の理科は、例年大問4題構成です。各分野から幅広く出題されます。
    試験時間と設問数から考えると問題を解くスピードが求められます。例年、平均点が50点前後と約7割で推移していますので、合格ラインとして50点以上を取れるように対策しましょう。
    物理分野の「運動エネルギー」や化学分野の「水溶液」などが頻出になります。女子校の中では難易度も高いですので、男子難関校の過去問な度を解くことも有効な対策になります。選択問題に時間を掛けずに計算問題をしっかり解くことが重要になります。

     

    社会(70点/35分)

    吉祥女子中学の社会は、例年大問3題構成です。各分野から大問1題ずつになります。歴史・地理・公民など幅広い分野からの出題になります。
    全体を通してリード文が長いのも特徴の一つで、問題を解く際の時間配分も必要になります。大問毎に掛ける時間を計算して臨むことが重要になります。
    公民分野から時事問題も頻出傾向にありますので、日頃から新聞やニュースには目を通しておくことが必要になります。また資料やグラフの読み取りも頻出になりますので、過去問を繰り返し解き、慣れておくことが重要です。

     

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