社会・小学生補習|科目別勉強法-プロ家庭教師なら四谷進学

ご家庭での自習をする上で学力向上に役立つ学習方法について解説します。

科目別勉強法

小学生補習・社会-科目別勉強法

■小学社会の勉強
小学校の社会科は暗記することだけが目的ではありません。“社会”とどのようにかかわってゆくかを学習するのが社会科のねらいだと私は思います。入試などに関係のない小学生の間ぐらいは、点数が良いとか悪いとか成績にこだわるのではなく、本当の意味での“社会科”を学ぶのが大切だと思います。
それでは、ご家庭でどのようにして社会科の学習を深めてゆけばいいでしょうか?

■地理学習
地理を学習するのにはまず実感を伴うことが大切です。電車等で旅行に行ったとき、車窓に流れる風景から「ここではお茶を栽培しているね。」とか、「この場所では工場が多いけれど何を作っているのかな?」のように問いかけてあげてください。実際に見聞きし考えることで、生きた社会学習ができると思います。旅行に行った場所を地図帳で確認することも大切です。さらに「自分の住んでいる街、都道府県はどのようなところだろう」と図書室で調べたり、自分の住んでいる周辺を冒険して地図に書き表すのも立派な社会学習だと思います。

■歴史学習
「昔の人は何を考え、どのように行動し、そしてどのような暮らしをしていたのだろう」という問いかけから歴史を学んでゆくのがいいと思います。そのためには、歴史博物館や古民家集落に行ったり、近くの神社仏閣に連れて行ってあげてください。昔のものを実際に見ることが大切だと思います。そのなかから興味を持った人・ものに対して図書室で調べることによって、歴史学習は深まります。また、ストーリーが好きな人は、歴史漫画を読んだり、テレビの“歴史もの”を見たりすることで、歴史を楽しく学べるのではないでしょうか?

■公民学習
公民の教材は世の中の至る所にあふれています。テレビを通じて、安倍首相が話をしているのをきっかけに政治について学ぶことができますし、戦争のニュースを見て、なぜこの国で戦争が起きているのかと疑問を持つことで、国際情勢を学ぶことができます。またお子様と一緒に買い物に行くことでお金の流れ、つまり経済についても学ぶことができます。

■保護者が行う社会科教育とは
お子様が社会と触れ合う機会を意識してできるだけ増やしてあげてください。そして、お子様が疑問に感じたことにはできるだけ答えてあげてください。「わからないことは一緒に調べよう」とお子様を誘い、インターネットや図書館で調べることもとても大切な学習です。
つまり学校だけに任せるだけではなく、保護者の方ができるだけお子様に関わっていくのが、一番の社会科教育になるのではないでしょうか?

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