志望校別 傾向と対策

  • 岡山中学校の傾向と対策

    算数(100点/60分)

    岡山中学校の算数は、平成26年度から入試方式が変わりました。
    東大・国立大医学部コース、難関大コースからA~C方式となりました。
    B方式では、今までの東大・国立大医学部コース、難関大コースが中心になります。
    B方式では、大問6題構成になります。
    大問1は四則計算が8問出題されます。小数点第2位までの割り算や、分数との複合問題なども出題されるため、注意してミスなく解けるようにしましょう。
    大問2で小問集合で設問は5問になります。図形や特殊算の基本的な問題が出題されます。大問1と合わせ、ここで得点をしっかり取ることが重要になります。
    大問3では食塩水、大問4では消費税を使用した問題、大問5では速さ、大問6は図形問題になります。
    特に大問6の図形問題は円柱を使った体積を求める問題が出題され難易度は高く正答率も低いため、他の受験者に得点差を開く事の出来る問題にもなります。図形問題は苦手な方も多いと思いますが、他の上位難関校の過去問なども含めて図形問題は問題量に触れて慣れておくことが重要になります。
    また岡山中学校では、大問3以降で解答用紙で考え方を書かせるスペースが設けられています。答えまで導き出せなくても、途中式で「どう考えて解いたのか」を明確に書き部分点をしっかり確保出来るように練習しておきましょう。

     

    国語(100点/60分)

    岡山中学校の国語は、長文3題構成になります。小説・物語文、論説・説明文、随筆文から幅広く出題されます。長文3題の内、1題は文章量が多いため、試験時間から考えると速読力と時間配分が必要になります。
    各長文毎に問一で漢字の読み書きが出題されます。設問数で考えると10問近く出題されますので、しっかり解答して得点源にしたい問題になります。
    設問形式は、選択問題・抜き出し問題・記述問題とバランス良く出題されています。
    小説は、文章内にあまり解答がそのまま記載されていませんので、主人公の心情の変化等を予想しながら読み進めていく必要があります。これは、いかに量に触れているかで大きく変わりますので、小説は日頃から読んでおくとよいかと思います。論説文・説明文の場合は各段落ごとに筆者の述べたい事がまとめられていますので、指示語などに注意しながら文章を読み進めましょう。
    記述問題については、いかに文章を理解しているかの読解力と、自分の言葉で文章にする表現力が問われます。ポイントを的確に捉え、起承転結でまとめられるように記述対策をすると良いです。

     

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