
- 指導歴
- 21年
- 専門分野
- 中学受験
- 教科
- 国語算数(数学)英語
- 対応エリア
- 東京都
学歴 |
一橋大学 経済学部卒業 |
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強み |
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- 先生へのインタビュー
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―― 早田先生の教育方針を教えてください。
早田:まず生徒さんと仲良くなる。それが1番だと思っています。どんなに良い授業をしても仲が悪いと聞く耳を持たなかったり、教えている教科自体が嫌いになってしまう。なので厳しく怒鳴ることはしないです。怒鳴ってしまったら、その時点でもうその人は嫌いってなる。怒るときにも注意して諭すような感じで伝えています。
自分で言うのもおかしいですけど、特に小中学生には強いと思います。非常に生徒さんの心をつかみ、仲良くなるのが男女の子問わず強いです。経験数も圧倒的に小中が多い。中学受験の国語と、中学生の英数国。プログレスですとかあるいは体系数学ですとか、そういう難しい教科書と言われるものすべて頭の中に入っていますので、そういったものも対応して教えられるということです。
だいたいどんなことを小中学生が考えていてどういうことを話せば、興味を持ってくれるかということがわかりますし、指導をする際に、ここは同じようにつまずくのだなっていうのがもうわかっているのですね。同じように、つまずき箇所や苦手箇所はだいたい同じなのはわかっているので、そこを集中的に指導するっていうのが私の指導方針です。
―― 小中学生の心を掴むコツは何でしょうか?
早田:「笑顔を絶やさないこと」「口調」「話し方」の3つです。
内容もありますが内容っていうのは話し方や声が良くなければ、どんな面白い内容を言っても活きてこない。なのでそこは、笑顔と声と話し方があって初めて、子供たちと話すための内容が活きてくると思うので、やはり笑顔、口調、話し方じゃないかなって思いますね。
やっぱりプロ教師だから、褒めているのでしょう。となったシーンが昔ありました。技術っていうものでやっていると子供たちから見抜かれてしまうのですよ。本当に褒めるときは褒める。技術的なことだけで子供たちと触れても子供たちはしっかり分かっている。なので本当の心と心でぶつかっていく。触れ合っていくっていうのが一番大切じゃないかなと思います。
―― 成績を上げるにはどうすれば良いですか?
早田:私の授業は必ず「言葉のキャッチボール」を重要視しています。言葉のキャッチボールというのは、一方的に話をしないこと。一方的に話をして、はい、わかったねっていう先生が多いのではないかなって思います。頭の良い先生ほど、わかったね、これこうだよって教えて終わってしまう。私は「ここわかったなら、これ説明してみて」って説明させたりしています。あと「今何でこういうふうに言ったの?」と、相手にこちらの方からボールを投げて相手から投げ返す番にさせる。そして相手から投げてきたボールを見て、私自身がそれを即座に分析して、この子はここがわかってないな、ここはわかっているなっていうことをその場で分かって理解して授業をまた先に進め、またしばらく進めたらまたボールを投げる。それで向こうから返ってきたものを見ながらまた授業を進めていく。言葉のキャッチボールしながら相手の理解度を見ることをしながら授業を進めていくので、授業が最後終わったときに、しっかりとわかったよって言ってくれる言葉をいただくのはとっても嬉しいです。
―― 最後に勉強で悩んでいる生徒様へメッセージをお願いします。
早田:勉強ができないっていうのは、そんなに気にしなくても大丈夫。なぜかというと、勉強ができないところがわかっているので、つまずき箇所や苦手箇所がしっかり治せば勉強は出来るようになる。逆に自分自身、勉強ができると思っている方が危ないです。自分ができると思っている子は、内側につまずき箇所や苦手箇所があり外からは見えない。なので勉強ができないっていうのは、そんなに気にしなくても大丈夫と伝えています。