志望校別 傾向と対策

  • 香川県立高校の傾向と対策

    内申点と教科別傾向

    ≪合否判定方法≫

    香川県の合否判定の方法は、相関型になります。
    内申点と学力検査点の比重は5:5になっています。
    内申点と学力検査点をそれぞれ5段階に分け、その区分表の上位から合格を出して行きます。

    【学力検査点】
    5教科 各教科50点満点で250点満点

    【内申点】
    1~3年生の9教科の成績を5段階評価し、
    さらに3年の実技4教科に関しては2倍にして、その3年時の合計を2倍します。

    1年生 9教科×5段階=45点
    2年生 9教科×5段階=45点
    3年生 (5教科×5段階+4教科×5段階×2倍)×2倍=130点

    合計220点満点

     

    ≪入試の傾向と対策≫

    ◆英語(50点満点/50分)

    大問1 リスニング
    大問2 対話文
    大問3 長文読解
    大問4 長文読解
    大問5 英作文

    大問1のリスニングは約10分なので、残りの大問4つを約40分で解かなければなりませんので、長文を読み解くスピードが重要になります。
    大問2は、対話文の空欄補充が中心になっています。ここでは、単語や文法の基礎や必要になりますので教科書に載っている文法はしっかり覚えておきましょう。
    大問3、4の長文読解では、文章の内容を問う問題から英作文まで幅広く出題されます。ただし、しっかりと内容を理解してないと解けませんので、文法を整理して長文の内容を理解できるようにしましょう。
    大問5では、英作文で問題の絵からストーリーを考えて書く問題になっています。まずは、日本語で文章を作り、それを英訳する練習をしておくとよいでしょう。

     

    ◆数学(50点満点/50分)

    大問1 小問集合
    大問2 平面図形・空間図形
    大問3 関数
    大問4 関数
    大問5 平面図形

    大問1の小問集合は計算問題が中心ではあるが、全体の20%以上の配点を占めているので、ケアレスミスのないよう気をつけなければならない。特に、方程式の問題は例年出題されますので、しっかりチェックしておきましょう。
    大問2の図形に関しては、基礎的な図形に関する問題が出題されます。毎年、空間図形の基礎問題も出題されますので、苦手な方はしっかり押さえておきましょう。
    大問3、4の関数は、1次関数やグラフの部分をしっかり理解しておきましょう。確立に関しても例年出題されていますので、いくつかのパターンを演習して覚えておいた方がよいでしょう。
    大問5の平面図形は、記述式の証明問題になりますので、幾何分野は苦手な方は、パターンがいくつか決まっているのでを掴んでおきましょう。

     

    ◆国語(50点満点/50分)

    大問1 小説
    大問2 古典
    大問3 論説文
    大問4 作文

    大問1は小説で主人公の感情を読み取り、文章で答える記述式の問題が出題されます。主人公の気持ちになって読み進めていく必要があるので、普段から小説を読んで慣れておく必要があるでしょう。
    大問2の古典も、例年出題されています。基本的な古文単語や文法を理解していれば、しっかり点は取れるはずです。
    大問3の論説文は、読解力だけでなく知識も問う問題が出題されます。文章内に書かれている答えを導き出す練習と共に、文章を読む上での文法が語彙力が必要になります。
    大問4の作文も、例年出題されています。基本的に出題されたテーマについて自分の意見を約250字程度で記載するものですので、ある程度考えをまとめて書く力が必要です。配点も8点ありますので、しっかり取りたい所でもあります。自分の言葉を文章でまとめる練習をしておくとよいでしょう。

     

     ◆理科(50点満点/50分)

    大問1 地学
    大問2 生物
    大問3 化学
    大問4 物理

    大問1の地学では、天気・地層・天体の中から出題される事が多いようです。ただし、毎年同じ文やから出題される事は少ないですので幅広い基礎知識が必要になります。
    大問2の生物も、植物が出やすい傾向にありますが、こちらも決まった分野からというよりは例年変わって出題されていますので地学同様に幅広く基礎知識を植え込んでおく必要があります。
    大問3の化学では、化学変化と質量の計算を問う問題が出題されやすいです。上記2分野と違い計算問題も出題されますので、化学式や計算方法はしっかり押さえておきましょう。
    大問4の物理では、物体の運動エネルギーの範囲が出題されやすいと言えます。この範囲と共に電流の計算問題も出題されやすので、化学同様に計算問題のパターンを掴んでおきましょう。

     

    ◆社会(50点満点/50分)

    大問1 公民
    大問2 歴史
    大問3 地理・歴史

    大問1の公民では、政治・経済の分野からそれぞれ3題以上出題があります。特に憲法の範囲からは例年出題される傾向にありますので、確認しておきましょう。
    大問2の歴史の分野では、年代ですと古代・中世から現代まで幅広く出題がありますが、どちらかというと日本史の方が出題傾向としては多いです。各時代ごとの出来事を流れで覚えておくとよいでしょう。
    大問3の地理・歴史では、統計資料や地形図の資料の読み取りが例年出題されているので、内容を以下に理解できるかで得点が決まってきます。また記述問題も出題されるので、内容を理解した上で文章にまとめる練習をしておいた方がよいでしょう。全体的に、どの分野も幅広く出題される傾向にありますので、苦手分野はしっかり押さえておきましょう。

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