オンライン学習を有意義に活用するために|四谷進学会の受験お役立ちコラムです

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受験お役立ちコラム

オンライン学習を有意義に活用するために

2020年10月31日

オンライン学習は授業を生配信する方法と、予め収録した授業の動画を配信する方法の2つがあります。生配信では画面を見ながら授業を受け、分からないことがあればその場で質問することが可能です。授業後も自分で振り返りが出来るように、オンライン上に動画として残し、いつでも好きなタイミングで見られる場合もあります。

〇オンライン学習のメリットとデメリット
オンライン学習の場合、メリットとしては周りに合わせずに自分のペースで学習を進めやすい点があります。例えば、先に予習をしてから授業を見るなど、自分に合う方法を選択しやすいでしょう。また、授業の映像を早送りして再生することで、学習時間を自分の理解度に合わせて効率的に使うこともしやすいです。対して苦手な単元の場合は、授業を繰り返し見て復習したり、一時停止をしてじっくり考えることも可能です。
ですが、懸念点としては、教室での授業の場合だと、先生と生徒が居る環境なので、集中せざるを得ない状況に置かれますが、オンライン学習の場合は生徒一人一人の意欲に左右されやすい点があります。そのため、モチベーションを高く保ち続けることが、家庭でのオンライン学習の場合、生徒によっては難しいことあるかもしれません。ですが、オンライン学習でも集中できる環境を整えるためには以下のようなポイントがあるでしょう。

〇オンライン学習の環境づくりのポイント
①集中しやすい環境を整える
食べ物や漫画やゲームなどは手に届かない、視界に入りにくい場所に片付けましょう。学習モードに切り替えやすく、集中が持続しやすい環境を整えてから勉強を始めると効果的です。

②誰かが居る時間や場所を選ぶ
家族がいる場所など、周囲の目がある場所で学習に臨むことで、集中力が一人の時よりも続きやすくなる場合があります。教室の授業のような緊張感がある環境まではいかなくても、誰かが見ていることによって、一人では保ちにくいモチベーションも維持しやすくなるかもしれません。周りの音や声が気になりやすい場合は、ヘッドフォンをつけると効果的かもしれません。

③適度に休憩をはさむ
オンライン授業は画面を見続けることになるので、30分や60分など、予め見る時間を決めることをお勧めします。目に負担がかかりやすいので、画面から30センチ以上離れた場所から受けるようにしましょう。休憩をはさみながら、目を適度に休めることが大切です。時々遠くを見ることも良いでしょう。

いかがでしたでしょうか。自宅でのオンライン学習は、学校の授業と違って、周りとコミュニケーションをとる機会が減りがちなところもあります。分からない問題や学習の悩みが出た時に、身近な家族を初め、周囲に頼ることも大切です。自分で学びやすいオンライン学習を取り入れる工夫は、オンラインの手段関係なく、普段の家庭学習に広く生かされるでしょう。

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