学校の定期試験に向けたポイント対策法|四谷進学会の受験お役立ちコラムです

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受験お役立ちコラム

学校の定期試験に向けたポイント対策法

2019年09月29日

夏休みもあっという間に終わり、2学期がスタートして、学校生活が忙しい時期。部活動に所属している場合は、学業以外にも時間を割かなければなりませんし、学校によってはこの時期文化祭など、行事に向けた準備にも時間をとられます。周りの雰囲気にのまれて、学業を疎かにしたまま過ごしていると、いざ受験生になった時に、取り返しのつかないことになってしまいます。公立受験などの場合、学校の成績が受験に大きく関わるので、ここからは定期試験の成績を、各教科上げていくことが重要です。

今まで「定期試験の直前に何とか試験範囲を詰め込んで当日を乗り切った。」逆に、「勉強はしたけれど、なかなか結果に結びつかなかった。」など、お子様によってさまざまな状況があると思います。ですが、ここからは挽回のため、今までのやり方を少なからず変える必要があるでしょう。

そこで今回は、部活動や学校行事で忙しくても出来る、学校の定期試験の結果を伸ばすための対策法を、3つご紹介します。

①授業前後の1分間復習

時間をかけてじっくり日々の授業の復習をするのが理想ではありますが、部活動など忙しい場合、なかなか手がまわらないのではないでしょうか。ですが、授業前後の1分間でしたら、日々負担なく、実践出来ると思います。

まず、授業が始まる1分前に、教科書やノートの、前回の授業範囲を復習をしながら待ちます。そして授業後は、習ったばかりの授業内容を、1分間復習してから席を立ちましょう。これらのサイクルを毎授業行うだけで、自然と復習のサイクルが身に付き、授業内容が頭に残りやすくなります。頭に残っていると、定期試験が近づいても、内容の吸収が早いので、本番への学習時間の負担が減ります。忙しい学校生活でも、学業を疎かにしないように、しっかり復習のペースを確立することから始めてみましょう。

 

②間違い分析と出題傾向分析

自分がどのようなミスをしているか、試験問題がどのような傾向で出題されているか、分析をしてみましょう。これらを分析する上で必要なものは、前回の試験問題と試験範囲表と、教科書やプリントなどの使用教材です。

まず、試験問題と答案用紙を見て、自分がどの問題でミスをしているのか確認してみましょう。案外、ケアレスミスで落としている、本来の実力なら正解であったような勿体ないミスがあるかもしれません。ミスを分析し、次回同じ失敗をしないように対策していきましょう。

次に、試験問題と使用教材を用意し、各問題がどの教材から出題されているか分析しましょう。分析によって、教科書やノート、プリントからそれぞれどの位出題されているのかが分かります。意外とプリントからの出題が多いことに気付いたり、教科書の問題の数字を変えただけの出題であったり、さまざまな発見があるはずです。

 

③計画作成

現状を踏まえ、各教科の目標点数を設定し、分析した出題傾向を参考に計画を立てましょう。例えば、数学はプリントからの出題が多かったため、プリントの解き直しを優先するといった、具体的な計画作成です。計画を各教科立てることにより、優先事項が整理出来るので、試験前日の詰め込み学習などに陥らず、焦らずにスムーズに臨めるでしょう。

 

いかがでしたでしょうか。今回は定期試験対策法をご紹介してきましたが、受験直前は過去問を解くなどの志望校対策も行わなければなりません。過去問を通して、記述式が多いのか選択式が多いのかなどの出題傾向の分析や、受験までの計画立ては欠かせません。日頃の定期試験対策でこれらの習慣を身に付けておくことで、成績も引き上げながら、受験本番を悔いのないように万全な状態で迎えられるようにしましょう。

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