香川県の中学受験の概要と近年の動向

近年の動向

香川県の中学受験動向香川県の中学受験は例年12月~1月に掛けて行われます。

学校によって、自己推薦入試、面接入試、一般入試などあり、一般入試でも前期・後期と分けている学校もあり、選抜方法は多岐に渡ります。同市内の学校で、同じに受験を実施することは少ないので、比較的併願もしやすい受験体制といえます。

人気を集めているのは、国立の香川大学教育学部附属高松中学校と、香川大学教育学部附属坂出中学校です。上記2校とも併設高校を備えていない為、難関高校への受験を視野に入れた中学受験になります。いずれも適性検査と面接による試験になるため、通常の4科目受験とは異なる対策も必要といえます。

その他、私立一貫校としては丸亀市の大手前中学校、高松市の大手前高松中学校は人気です。大手前中学校は一般入試都は別に特徴のある「面接入試」という選抜方式も実施しています。これは同校が冬休みに実施している「冬の講習会」という5日間の勉強会の最終日に算数と国語の「力だめしテスト」と、受験生のみによる集団面接の結果から選抜する受験方式になります。塾の冬期講習と受験が一体になったような受験方式で例年、県内外からも多くの受験生を集めています。大手前高松中学校でも「ウィンタースクール面接」という名称で同様の受験方式を取っています。また、大手前高松中学校では、「自己推薦入試」としてサマースクールという夏期勉強会でのテスト結果により受験資格を得られる試験を実施する等、様々な受験方式で複数回実施していますので、志望する方は何回でも最大で3回チャレンジすることもできます。

県立一貫校は高松北高校に平成13年度から併設している高松北中学校があります。高松北中学校も適性検査と面接による受験方式で、例年150名前後の受験生を安定的に集めています。入学候補者数が定員を上回る場合は抽選により、補欠合格者を選定する方式を取っています。

香川県の中学入試は、学校によって独自の入試方式を取っている学校も多いので志望校や併願校の受験方式はしっかり調べて対策を取ることが重要です。


【対応市区町村】
高松市、丸亀市、坂出市、善通寺市、観音寺市、さぬき市、東かがわ市、三豊市、小豆郡土庄町、 小豆郡小豆島町、木田郡三木町、香川郡直島町、綾歌郡宇多津町、綾歌郡綾川町、仲多度郡琴平町、仲多度郡多度津町、仲多度郡まんのう町



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