香川県の高校受験の近年の動向

近年の動向

香川県立高校入試では、学区が2つに分かれており、普通科及び理数科は学区外の学校は受験することが出来ません。そのため、第1学区では出願できる11校、第2学区では7校から受験校を選択する必要があります。
2014年度一般選抜では、香川県立高校全日制32校で最終受験者約6,700人に対し、合格者5約5,600人となり倍率は1.19倍となり、例年同様、大きな変動はありませんでした。

普通科一般選抜では、第1学区は高松南が1.34倍、高松第一が1.21倍、高松東と高松が1.17倍と高倍率となっています。第2学区では、坂出と丸亀城西と琴平が1.15倍で高倍率となります。ここも例年、大きな変動はありませんので、今後も同様の倍率で推移することが予想されます。

香川県では3月に実施される一般選抜の前に2月中に自己推薦選抜が実施されます。自己推薦選抜の具体的な検査方法としては、面接、総合問題・適性検査・作文の中から各学校が指定した試験、提出書類から総合的に合否判定が行われます。平成25年度から一部の学校で実施が中止され、受験方法としては減少傾向にあります。募集定員も少なく一般選抜と比較すると高倍率になるのが特徴で、実施高校の半数以上が倍率3倍を超える試験になります。また、自己推薦選抜は合格した場合、入学することが前提の試験となるため、受験する際には、十分に注意が必要と言えます。

入試の仕組み

■  合否判定方法
香川県の合否判定の方法は、相関型で内申点と学力検査点の比重は5:5になっています。
内申点と学力検査点をそれぞれ5段階に分け、その区分表の上位から合格を出して行きます。
内申点と学力検査点をそれぞれ10段階に分け、その区分表を基に第一志望の者から、自己推薦入試の合格者を含め募集定員の90%選抜します。残りの10%を第一志望の残りの者と、第二志望の者から選抜します。

■  学力検査点
5教科 各教科50点満点で250点満点

■  内申点
1~3年生の9教科の成績を5段階評価し、さらに3年の実技4教科に関しては2倍にして、その3年時の合計を2倍します。
1年生 9教科×5段階=45点 2年生 9教科×5段階=45点 3年生 (5教科×5段階+4教科×5段階×2倍)×2倍=130点
合計220点満点


【対応市区町村】
高松市、丸亀市、坂出市、善通寺市、観音寺市、さぬき市、東かがわ市、三豊市、小豆郡土庄町、小豆郡小豆島町、木田郡三木町、香川郡直島町、 綾歌郡宇多津町、綾歌郡綾川町、仲多度郡琴平町、仲多度郡多度津町、仲多度郡まんのう町



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