福岡県内の高校受験倍率動向と傾向-四谷進学会

四谷進学会は各地域の特性や受験動向に合わせてきめ細かく学習サポートいたします。

福岡県の高校受験の近年の動向

近年の動向

福岡県の県立高校受験は、県立高校の受験倍率については全国的に見ても比較的高いといえます。県内全体の倍率としては、受験者約3万人、倍率も 1.3倍前後で例年推移しており、全体の倍率で見ますと、例年大きな変動はありません。各学区のトップ校である小倉高校、修猷館高校、筑紫丘高校、福岡高校については、実質倍率が2倍前後と公立高校としては高い倍率になります。特に筑紫丘高校の理数科については約3倍と高倍率になっています。

近年の傾向として「安全志向」と言われている点もありますが、上位難関校においては難関大学への高い進学実績などから志望者は安定的にいるため、安全志向の影響はさほどなく例年通りの人気を集めています。一方で少子化の影響もあり中堅校においては定員割れになっている学校もあります。大学受験の傾向でもある理系人気やグローバル化に伴い、今後、他校との差別化を図る意味で専門コースの新設等が出てくる可能性も予想されます。

入試の仕組み

■  合否判定方法
福岡県の合否判定の方法は、重複型で内申点と学力検査点の比重は5:5になっています。
内申点と学力検査点をそれぞれ成績順に並べ、各学校の決めた内申点と学力検査点の合格ラインより上位者から定員の約6割を合格としていきます。残りに関しては、3年時の内申点以外の調査書から総合的に判断し合格判定します。

■  学力検査点
5教科 各教科60点満点で300点満点

■  内申点
3年生の9教科の成績を5段階評価します。
3年生 9教科×5段階=45点
合計45点満点


【対応市区町村】
北九州市門司区、北九州市若松区、北九州市戸畑区、北九州市小倉北区、北九州市小倉南区、北九州市八幡東区、北九州市八幡西区、 福岡市東区、福岡市博多区、福岡市中央区、福岡市南区 、福岡市西区、福岡市城南区、福岡市早良区、大牟田市、久留米市、直方市、 飯塚市、田川市、柳川市、八女市、筑後市、大川市、行橋市、豊前市、中間市、小郡市、筑紫野市、春日市、大野城市 、宗像市、 太宰府市、古賀市、福津市、うきは市、宮若市、嘉麻市、朝倉市、みやま市、糸島市、筑紫郡那珂川町、糟屋郡宇美町、糟屋郡篠栗町、 糟屋郡志免町、糟屋郡須恵町、糟屋郡新宮町、糟屋郡久山町、糟屋郡粕屋町、遠賀郡芦屋町、遠賀郡水巻町、遠賀郡岡垣町、遠賀郡遠賀町、 鞍手郡小竹町、鞍手郡鞍手町、嘉穂郡桂川町、朝倉郡筑前町、朝倉郡東峰村、三井郡大刀洗町、三潴郡大木町、八女郡広川町、田川郡香春町、 田川郡添田町、田川郡糸田町、田川郡川崎町、田川郡大任町、田川郡赤村、田川郡福智町、京都郡苅田町、京都郡みやこ町、築上郡吉富町、 築上郡上毛町 、築上郡築上町


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