志望校別 傾向と対策

  • 名古屋中学校の傾向と対策

    算数(100点/60分)

    名古屋中学校の算数は、難易度の高い問題は比較的少なめです。
    例年、受験者平均点に60点前後と、他校と比べると比較的高くなっているため落とせない科目と言えます。
    中でも「図形問題」は頻出で、全体の約3割ほども出題され合否を分ける分野とも言えます。特に体積や面積を求める問題は難問も出題されますので、過去問を繰り返し解いて対策をしておく必要があります。図形問題は求積問題のみならず、比を使った面積比や図形の移動を使った問題など、多少複雑な問題も出題されるため、他の上位難関校の問題なども利用して対策をすると良いです。
    また大問1の小問集合では各分野の基本的な問題から出題されますので、苦手単元を作らず、ここで点数をしっかり取れるように、塾の例題や基本問題は確実に解けるようにしておくことが重要です。
    他の分野としては、「場合の数」は例年出題されています。設問を1問解いていくと次の問題のヒントになっていることが多いので、しっかり1問1問正確に解いていくことがポイントです。「場合の数」はある程度出題パターンが決まっていますので傾向に慣れておくことも重要になります。

     

    国語(100点/60分)

    名古屋中学の国語は、大問4題程度の構成になります。長文読解2題、詩・短歌1題、知識問題1題になります。
    愛知県の中学校全体に言える事ですが近年、国語の文章がおおくなってきます。名古屋中学も例外ではなく、文章が長くなってきていますので、問題文を読むスピードと、一度の読解で要点をしっかり掴めるように速読のテクニックを身につけることが重要になります。
    記述・選択・書き抜きなどがバランスよく出題されているため、国語の総合力が求められていると言えます。
    論説・説明文は、文章内で作者が述べたい事をしっかり理解する必要があります。逆説等の指示後には特に注意して読み進めましょう。小説・物語は、主人公の心情を予想しながら読み進めなければなりません。小説はイメージの部分が多いので、日頃から小説や物語は読んでおくとよいでしょう。また、そのイメージを文章化して理解度や、表現力を確認しておきましょう。

     

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