志望校別 傾向と対策

  • 関西大学の傾向と対策

    社会学部

    英語(200点/90)

    関西大学の英語は、例年大問3題構成になります。国語の配点が150点に対し、英語200点と傾斜配点を課している点で英語に比重を置いている点も特徴になります。問題は対話文読解が1題、長文読解が2題になり、解答方式は全てマーク式になります。文章の内容は比較的読みやすい内容になりますが、試験時間が90分の中で3題解いていくとい点で速読力は求められていると言えます。空欄補充問題などでは通常、空欄の前後だけを読んで解く方法もありますが、文章の整序問題も出題されることから全体を理解した上で解いていく方が、他の長文読解の演習をする上でも役立つと言えます。接続詞などから文章の繋がりは理解したり、指示語が指している語句はなんなのかを意識して読み進めると良いです。長文読解では、内容一致問題から文法問題・語彙問題などバランス良く出題されます。総合的に文章内容を理解できているかがポイントになりますので、過去問などを繰り返し説いて文章に多く触れることも重要です。

     

    国語(150点/75分)

    関西大学の国語は例年、現代文1題、古文1題の大問2題構成になります。解答形式は英語同様にマーク形式になります。現代文は評論文が頻出です。文章内容は比較的読みやすいと言えますが文章量が多いため文章をスピードも必要になってきます。また漢字の判別問題も例年出題されますが、難易度は易しいのでしっかり得点源にできるように、教科書や模試で出題されるような漢字・語句はしっかり確認しておくことです。古文は設問としては内容理解を問う問題が主になります。まずは文章全体を理解した上で解いていく事が重要になります。本文の前に状況説明文や注釈がありますので、しっかり目を通してから読むとスムーズに内容が理解できるはずです。全体を通して選択肢の文章が長く複雑なのも特徴ですので、惑わされないように注意して解く事がポイントです。試験時間が75分になりますので、過去問を繰り返し解いて現代文と古文との時間配分を自分なりに決めておくことが重要です。

     

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