【2026年最新】東京都の中学受験の近年の動向
首都圏中学受験
東京都の中学受験は今、静かに変化の波を迎えています。
難関校一極集中から、安全志向や中堅校志向へのシフト、午後入試や英語入試の多様化、さらには「共学化」というキーワードを軸にした学校改革の進行など、保護者や受験生に求められる視点も年々進化しています。
特に2025~2026年度は、受験者数の推移や学校人気の入れ替わりが顕著に現れた年でもあり、「サンデーショック」が再来するなど、戦略の再構築が必要となるタイミングです。
この記事では、「東京都の中学受験」に焦点を絞り、他県との違いや受験データの分析、人気校の動向、併願スケジュールの組み方まで、保護者が本当に知りたい情報を整理してお届けします。
変わりゆく受験環境をどう乗りこなすか――その鍵は、正確な情報と柔軟な戦略にあります。
1. 東京都の中学受験とは?基本情報と首都圏との違い
中学受験といえば「首都圏」がひとまとめに語られがちですが、実際には都県ごとに制度やスケジュール、受験スタイルに明確な違いがあります。特に東京都は、学校数・試験日数・選択肢の多さといった点で、他県とは一線を画しています。
この章では、東京都の中学受験が持つ基本的な特徴と、埼玉・千葉といった他地域との違いを整理することで、なぜ東京都の受験対策は独特なのか、その前提を明確にしていきます。
- 入試解禁日はなぜ「2月1日」なのか?
- 東京 vs 埼玉・千葉:受験日程と目的の違い
一つ一つ解説します。
1-1. 入試解禁日はなぜ「2月1日」なのか?
東京都の私立中学入試は、毎年「2月1日」が事実上のスタート日です。これは「入試解禁日」と呼ばれ、東京都の私立中学校協会が定めた、入試開始可能な最初の日を指します。
この制度には、学校側による”囲い込み”を防ぐ狙いがあります。優秀な児童を早期に取り合う過熱競争を抑えるために、公平性と健全性を保つためのルールとして機能しているのです。
また、この2月1日という日付は、東京都・神奈川県の私立中で足並みを揃えることになっており、多くの最難関校の入試がこの日に集中します。受験生にとっては「一発勝負の日」とも言えるため、併願戦略やメンタル面の準備が極めて重要になります。
1-2. 東京 vs 埼玉・千葉:受験日程と目的の違い
<入試解禁日の違い>
- 埼玉県:1月10日ごろからスタート
- 千葉県:1月20日前後からスタート
- 東京都:2月1日が入試解禁日(神奈川も同日)
<受験の目的の違い>
東京都の受験生:
- 埼玉・千葉の1月入試を「本番の練習(試し受験)」として活用
- 合格よりも「試験慣れ」「併願パターン確認」が主な目的
埼玉・千葉の受験生:
- 地元私立中学を「第一志望」として本気で受験
- 各校も地元志向の募集戦略をとっている傾向が強い
<対策上のポイント>
- 「1月受験→2月本番」の流れは東京都の定番ルート
- 併願計画を立てる際は、日程だけでなく受験の目的や倍率の動向も考慮することが重要
2. 2025年度の最新データ:受験者数・受験率の推移
東京都の中学受験を語るうえで、実際の数字を把握することは欠かせません。感覚的な「増えた・減った」ではなく、どれだけの児童が、どの種類の学校を志願しているのかを具体的に見ることで、今の受験市場がどう動いているのかが浮き彫りになります。
この章では、2025年度の公式統計をもとに、都内の私立・国立・公立一貫校それぞれの受験者数とその傾向、さらに過去5年の推移を比較しながら、受験者の意識や行動の変化を分析していきます。
- 都内の私立・国立・公立一貫校の出願傾向
- 過去5年の受験率比較
それぞれご紹介していきます。
2-1. 都内の私立・国立・公立一貫校の出願傾向
文部科学省や首都圏模試センターなどのデータによると、最新データおよび推定による、2025年度の東京都における中学受験者数(出願者ベース)は以下の通りです:
| 区分 | 推定受験者数 | 備考 |
|---|---|---|
| 私立中学 | 約25,000~30,000人 | 2023年度の進学者数:19,521人(出典:ゴールドオンライン) |
| 国立中学(学芸大附属など) | 約1,500人 | 応募倍率の高い狭き門 |
| 公立中高一貫校 | 約8,900人 | 受験者数は前年より1,000人以上減少 |
このように、私立中学が中学受験の主流であることに変わりはありませんが、公立中高一貫校の存在感も高まっているのが東京都の特徴です。
また、国立は受験者数が限られる一方で、人気校は非常に高倍率です。特に学芸大附属系などは、教育熱心な家庭から根強い支持を集めています。
2-2. 過去5年の受験率比較
東京都における中学受験率は、首都圏平均(18.10%)よりもやや高く、近年は19~20%前後で安定していると推定されています。
以下は過去数年間の傾向です(※東京都単独の正確な統計は未公表のため、首都圏データと比較しながら推定):
| 年度 | 推定受験率(東京都) | 主な傾向 |
|---|---|---|
| 2021年度 | 約18.5% | コロナ禍初期、受験率が上昇 |
| 2022年度 | 約19.0% | 安定的な上昇傾向続く |
| 2023年度 | 約19.6% | 中学受験への関心がピークに |
| 2025年度 | 約19.5~20.0% | 人口減少により頭打ち感も |
受験率が高止まりしている背景には、以下のような複合的な要因があります:
- コロナ禍による公立教育への不安から中学受験を選ぶ家庭が増加
- 教育への二極化(本気層 vs 非受験層)の進行
- 出生数の減少による「自然減」で受験者数そのものは微減傾向
つまり「全体の人数は減っても、受験熱は依然として高い」状態が続いているといえるでしょう。このような競争環境だからこそ、早期からの戦略的な学習計画が重要になります。
3. 中学受験のトレンド:難関校から中堅校へシフト
これまで中学受験の主役といえば、開成・麻布・桜蔭といった「最難関校」でした。しかし近年、そうした超人気校への集中志向がやや落ち着きを見せつつあり、偏差値帯がやや下の中堅校や特色ある学校への志望が増える傾向が見られます。
単に難易度の高い学校を目指すのではなく、家庭の価値観や学習スタイルに合った学校選びを優先する家庭が増えてきたことが背景にあります。
この章では、「御三家」離れの背景と、中堅校に注目が集まる理由をそれぞれひも解いていきます。
- 「御三家」離れと安全志向の強まり
- 中堅校が人気上昇する理由
一つ一つご紹介していきます。
3-1. 「御三家」離れと安全志向の強まり
かつては、男子の開成・麻布・武蔵、女子の桜蔭・女子学院・雙葉といった「御三家」が圧倒的な人気を誇っていました。しかし最近では、これらの学校でも受験者数がわずかに減少傾向にあります。
背景にあるのは、以下のような受験生・保護者の”志向の変化”です:
- 1校勝負のリスクを避けたいという安全志向
- 難関校に合格しても「入学後についていけるか」という不安
- 偏差値至上主義よりも「子どもに合った教育環境」を重視する流れ
- 中堅〜上位校にも進学実績が伸びている学校が増えてきた
これらの要素が重なった結果、御三家志望者数の微減や、「2月1日は安全校、2日はチャレンジ校」といった逆転併願パターンの増加が起こっているのです。
3-2. 中堅校が人気上昇する理由
中堅校への関心が高まっている背景には、明確な理由と成果の裏付けがあります。
<中堅校が選ばれる主な理由>
- 大学進学実績が着実に伸びている 例:広尾学園、三田国際、東京都市大学等々力などが躍進
- 教育内容が個性的で魅力的 ICT教育、探究学習、国際系プログラムなど、特色教育が評価されている
- 併願パターンの中で位置づけやすい 「2月2日・3日」や「午後入試」に組み込みやすいスケジュール
- 偏差値の幅が広く、チャレンジしやすい
中学受験は単なる偏差値競争ではなく、「6年間どう学ぶか」という視点での学校選びへと変化しています。こうした価値観の変化に合わせて、学校側も教育改革を進めており、結果的に中堅校の人気と存在感が年々高まっているのです。
4. 東京都で急成長する学校:大学付属・グローバル・共学化
かつては「中堅校」の1つに過ぎなかった学校が、ここ数年で急成長し、今や偏差値・人気・実績ともにトップ層に迫る存在へと変貌を遂げる例が増えています。
この章では、象徴的な人気校の事例と、共学化が人気を後押ししているという仮説の検証を通じて、東京都で今まさに注目されている「急成長校」の魅力に迫ります。
- 三田国際・広尾学園はなぜ人気なのか?
- 「共学化=人気」の方程式は本当か?
上から解説していきます。
4-1. 広尾学園・三田国際はなぜ人気なのか?
今や”中堅校”という枠を超え、最難関校と肩を並べる存在に近づいているのが、三田国際学園と広尾学園です。両校の共通点は、徹底したグローバル教育と先進的なカリキュラム設計にあります。
<広尾学園>
- 医進・国際・本科の3コース制で多様な進路に対応
- グローバル教育だけでなくSTEM分野にも注力
- 高校では東大・京大・海外大への合格者も多数
どちらも「偏差値だけでは測れない教育力」を武器に、保護者からの信頼と受験者からの憧れを同時に獲得しており、今後の中学受験の中心に位置づけられる可能性も高まっています。
<三田国際学園>
- 英語教育においては「ネイティブ教員によるチームティーチング」を導入
- iPad活用やPBL(課題解決型学習)を取り入れた独自の授業設計
- 難関大学への進学実績も着実に上昇
4-2. 「共学化=人気」の方程式は本当か?
近年、人気上昇中の学校には、かつて女子校や男子校だった学校が共学化を進めた事例が多く見られます。この傾向から、「共学化=人気上昇」という図式が語られることが増えました。
実際に、以下のような例が挙げられます:
東京都市大学等々力中学校(旧・男子校 → 共学化)
共学化と同時にコース再編・施設改革を実施し、偏差値が大きく上昇
かえつ有明中学校(女子校 → 共学化)
英語教育とPBLに注力し、国際志向のある家庭からの支持を獲得
開智日本橋学園(旧・日本橋女学館)
学校改革と同時に名称変更・共学化を進め、志願者数を倍増
このように、共学化は単なる形式的な変化ではなく、「中身の改革」とセットで行われていることが成功のポイントです。
教育の多様化・個別化が進む中で、「男子だから男子校、女子だから女子校」という考え方にこだわらない家庭が増えており、共学化は”時代のニーズ”にフィットした選択肢として機能しているのです。
5. 午後入試と英語入試のリアルな実情(東京都編)
近年の東京都の中学受験では、「午後入試」や「英語入試」といった新たな形式が定着しつつあります。これらの入試は、受験生の選択肢を広げる一方で、スケジューリングや学習内容の面で、従来とは異なる対策が必要になります。
保護者の中には「午後に試験を受ける意味は?」「英語入試ってどのくらい有利?」と疑問に思う方も少なくありません。
この章では、午後入試・英語入試それぞれの活用法と注意点を、東京都内の受験事情に即して具体的に解説します。
- 午後入試の併願活用術
- 英語入試の対応校と実際の対策
上からご紹介していきます。
5-1. 午後入試の併願活用術
「午後入試」とは、午前中に1校、午後に別の学校を受験することを前提に設けられた試験形式です。東京都ではこの午後入試がすっかり定着し、特に2月1日〜3日にかけて複数校を併願する戦略の要となっています。
<午後入試のメリット>
- 1日に2校受験が可能になり、併願機会が大幅に増加
- 午前中に本命、午後にチャレンジ校や滑り止め校という使い方ができる
- 遅めの時間帯に試験が設定されており、午前中の移動にも対応しやすい
<注意点>
- 体力と集中力の管理がカギ(午前試験後の移動+再試験はかなりの負担。想定以上に疲れる)
- 移動時間・距離の確認が必須(40分以内が理想)
- 学校ごとに「午後入試=合格しやすい」わけではない(倍率が高いケースも多い)
午後入試を戦略的に活用することで、合格機会を最大化しながらも”安全ライン”を確保する併願設計が可能になります。
5-2. 英語入試の対応校と実際の対策
東京都では、グローバル教育の拡大とともに、英語入試を導入する中学校が年々増加しています。2025年度時点で、東京都内を中心とした首都圏では約110校以上が英語入試を実施しており、その形式は多様です。
<主な英語入試のタイプ>
- 英語資格型(英検などのスコア提出)
- 筆記型英語試験(リーディング・ライティング中心)
- 面接・プレゼン型(口頭表現や論理的思考を評価)
<代表的な導入校>
- 広尾学園
- 三田国際学園
- 渋谷教育学園渋谷
- 青山学院中等部 など
<英語入試対策のポイント>
- 学校によって求められる英語力が大きく異なる
- 英検準2級〜2級レベル程度の語彙・構文に対応できるようにしておくと安心
- 資格提出型では、提出期限とスコア換算方式の確認が必須
英語入試は一部の受験生にとって大きなアドバンテージとなりますが、対策の方向性を誤ると逆に不利にもなりかねません。「英語が得意だからといって必ず有利になるとは限らない」という点をしっかり理解しておくことが重要です。
午後入試も英語入試も、ただ選択肢を増やすための手段ではなく、全体の受験戦略にどう組み込むかが合否を左右します。だからこそ、志望校の入試方式・日程・難易度に応じた学習計画と対策が欠かせません。
特に午後入試や英語入試では、通常の4科型対策とは異なる準備が必要になるため、早期からの情報収集と、家庭ごとの戦略的な学習設計が成功へのカギとなります。
6. サンデーショック再来!2026年入試にどう備える?
2026年度は、2月1日が日曜日にあたる「サンデーショック」の年にあたります。これは、特にキリスト教系の中学校を中心に、入試日程の変更が相次ぐ可能性がある年です。仮に日程をずらす学校があれば、これまでとは異なる「併願戦略」が必要になるかもしれません。
この章では、サンデーショックの仕組みと影響、そして2026年特有の併願チャンスについて、東京都の中学受験を意識した視点で整理します。
- サンデーショックとは何だったのか?
- 女子御三家の受験チャンスが広がる?
順番に整理していきます。
6-1. サンデーショックとは何だったのか?
サンデーショックとは、入試解禁日である2月1日が日曜日に重なる年に、キリスト教系の学校が日課の礼拝を優先するため入試日を移動する現象を指します。日本では2015年以来、11年ぶりの発生となります。
2026年も、女子学院などのプロテスタント系女子校が2月2日に試験を移動すると発表しており、これは過去40年以上で初めての「フェリス(2月1日)→女子学院(2月2日)」という併願パターンを生む可能性があります。
過去の事例でも、複数校の移動によって併願できる組み合わせが増え、受験生にとって「例年とは違う選択肢」が生まれることが確認されています。
6-2. 女子御三家の受験チャンスが広がる?
2026年は「フェリス女学院」の入試が2月1日から変更されずに実施される一方で、女子学院や東洋英和女学院、立教女学院は2月2日に変更しています。
この結果、今まで併願できなかった「フェリス→女子学院」のような混合受験が可能になるため、むしろ「志望校の選択肢が広がる年」と見ることもできます。
しかし、一方で複数志望校を受けられる分、倍率や合格ラインは予想以上に高まる可能性があるため、単に有利とは言い切れない状況です。冷静な併願スケジュール設計が一層重要になります。
7. 東京都中学受験の併願戦略と合格への”勝ち筋”
東京都の中学受験では、限られた入試日程で最大限の合格チャンスをつかむために、複数校をどう組み合わせるかが勝敗を分ける重要な要素になります。
この章では、「1日2校受験」の実践可否から、スケジュールの設計の工夫点まで、合格への合理的かつ心理的に持続可能な戦略を、データと経験から導いていきます。
- 1日2校受験は本当にやるべきか?
- スケジュールの組み方で差がつく理由
上からご紹介していきます。
7-1. 1日2校受験は本当にやるべきか?
1日に午前と午後にそれぞれ異なる学校を受験する「1日2校受験」は、併願受験が一般化している東京都だからこその戦略ですが、すべての受験生に向いているわけではありません。
メリット
- 限られた日時をフル活用でき、合格の可能性を広げられる
- 午前に1校、午後にチャレンジ校など、リスク分散が可能
リスク・注意点
- 体力面・集中力の維持が難しい場合がある
- 午前の試験による疲労が午後のパフォーマンスに影響を与える
- 公共交通機関の遅延やトラブルリスクを計算に入れる必要あり
結論として、「1日2校受験」が効果的かどうかは、受験生本人の体力・精神状態、移動距離/時間、さらに志望校の偏差値の「幅」によって判断すべきです。むやみに詰め込むのではなく、余裕を残した設計こそ成功への鍵です。
7-2. スケジュールの組み方で差がつく理由
併願戦略の成否は、スケジュール設計の「余裕の持たせ方」に比例します。
- 移動時間・待ち時間まで考慮した余裕設計 試験会場間の移動時間と休憩時間を見込んで計画することで、緊張による体力の消耗を回避
- 併願校ごとの試験時間帯の調整 午前中を志望校、午後をチャレンジ校や滑り止め校とするパターンが一般的
- 合格発表や次の試験への余裕を意識する 短時間の待ち合わせではなく、次の試験や結果発表に向けた情報収集や気持ちの切り替え時間を見込む
このような計画的なスケジュール設定ができるかどうかで、精神的な余裕と実力を発揮できるかどうかが大きく変わります。単に「受験可能校を入試日程に詰め込む」だけではなく、心身の状態をマネジメントするスケジュール設計が合格の勝ち筋につながります。
このような合理的で余裕のある併願戦略を実現するためには、学校間の移動距離・試験時間間隔・受験生の体調特性を踏まえたスケジュール設計が欠かせません。志望校ごとに”模擬併願スケジュール”を早期に作成し、「自分だけの併願戦略」を持つことが、合格への最短ルートとなります。
8. まとめ:東京都の中学受験は「情報×柔軟性」がすべて
東京都の中学受験は、首都圏の中でも最も多様で、戦略的判断が求められるエリアです。入試日程のバリエーション、学校ごとの教育方針、午後入試や英語入試の導入、共学化や学校改革の進行など、環境は日々変化しています。
こうした状況の中で、「最新情報のキャッチアップ」と「柔軟な対応力」こそが、合格を勝ち取るための最重要要素です。
- 学校の人気や偏差値は数年で大きく変わる
- 入試制度・スケジュールも年度によって変動する
- 各家庭の方針に合った戦略設計が求められる
だからこそ、自分の子にとって本当に合った学校を見つけ、柔軟に対応できる準備と情報収集を、早期から着実に進めていくことが成功のカギになります。
8-1. 中学受験準備に必要な3つのステップ
❶ 学校・方針を知る
まずは、目指す中学校の教育方針や特色を知ることが重要です。各校の教育理念、カリキュラム、求める人物像を理解することで、入試対策の方向性が明確になります。
❷ 対策を考える
志望校に応じて、必要な学力・出題傾向を把握。塾・模試・家庭学習などをどう組み合わせていくか、全体の計画を立てましょう。
❸ 学び方を整える
「やっているのに結果が出ない…」「言われた通りに勉強しているのに、続かない…」と感じるご家庭は少なくありません。
その原因の多くは、”学び方”が整っていないことにあります。量をこなすのではなく、お子さまの理解のタイプや性格に合った学習法を見つけることが、成績アップと継続力につながります。
8-2. 四谷進学会ができること
塾では難しい、”その子にとって最も効果的な学び方”の提供を、家庭教師として実現。さらに、教師一人の力量に頼るのではなく、「チーム」でご家庭をサポートします。
- お子さまの理解度・志望校に応じた中長期指導方針の設計
- 指導報告書や定期面談による継続的なご家庭との連携
- 豊富な受験データに基づいた進路アドバイス
- 教師任せにしない、情報共有・連携重視の体制
「どう教えるか」だけではなく、「どこへ向かって進めるのか」までを明確にし、お子さまにとって最適な”学び方”を一緒に設計します。
四谷進学会では、この「学び方」まで丁寧に見極めたうえで、実際に担当予定の教師が体験授業を担当する無料体験をご用意しています。
さらに今なら、LINE登録で限定動画も配信中です。ご相談だけでも歓迎です。
「どう教えるか」だけでなく、「どこに向かって、どのように進むか」まで。
お子さまに本当に合った学びを、一緒に考えてみませんか?
【対応市区町村】 千代田区 、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区、八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、府中市、昭島市、調布市、町田市、小金井市、小平市、日野市、東村山市、国分寺市、国立市、福生市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、羽村市 、あきる野市、西東京市、西多摩郡瑞穂町、西多摩郡日の出町、西多摩郡檜原村、西多摩郡奥多摩町、大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ヶ島村、小笠原村





