小学校3年生のママ

小林様

「勉強が楽しくなってきた！」 そう笑うわが子の表情を見て、私も思わず泣きそうになりました。
これまでは机に向かうたびにため息ばかりで、 親としてどう接すればいいのか悩んでばかり。
それが今では、自分から「今日はここまでできたよ」と誇らしげに話してくれます。 子どもの"学ぶ力"が、こんなにも変わるんだと実感しています。

小学校6年生のママ

原田様

正直、はじめは半信半疑でした。塾にも通っていたし、教材もやっていたし、もうやれることは全部やったと思っていたからです。でも、体験のときに「やり方が違うかもしれませんね」と言われて、ハッとしました。 指導が始まって1ヶ月後、「わかった！って感じる時間が増えた」と息子が言ったとき、本当に涙が出ました。
方法を変えるだけで、こんなにも前向きになれるなんて。 その変化を重ねて、無事に志望校に"合格"できました。 あのとき思い切ってお願いして、本当によかったと心から思っています。

中学校3年生のママ

石田様

反抗期まっただ中で、親が勉強に口を出すと逆に反発されてしまい、どう関わればいいのか本当に悩んでいました。 学校や塾のこともあまり話してくれなくて、正直、受験に向けて何がどこまでできているのか、まったく見えない日々でした。
四谷進学会では、先生との相性を見て丁寧にマッチングしてくれたおかげで、子どもが心を開いて話すようになり、 指導内容や学習状況も事務局から定期的に共有してもらえるので、「ちゃんと見てもらえている」という安心感がありました。
親子の距離は変えずに、必要な支援はしっかり届く。 そんな環境で勉強への向き合い方が変わっていき、志望校にも無事合格することができました。

高校3年生のママ

中村様

入学した高校が本人の学力と合っていなかったようで、授業についていけず、 気がつけば「自分は勉強が苦手なんだ」と思い込んでしまっていました。
模試の結果にも表れ始め、親としても焦りながらも、どうサポートしてよいかわからず悩んでいたとき、 四谷進学会に相談しました。ただ教えるだけではなく、本人の得意・不得意を見極めて、やるべきことを一緒に整理してくれる先生との出会いがありました。 苦手意識を取り除いて、「できる」から「やれるかも」と思えるようになっていきました。
最後まで先生と事務局が一緒に走ってくれて、本人も自信を持って試験に臨めたと思います。 無事に第一志望に合格できて、あのときお願いして本当に良かったです。